タブクリアです、こんにちは。

今年は７月は長梅雨で連日雨、８月は猛暑続き、さらにコロナと、なかなか外出しようという気になりませんよね…。こんな感じなので、ブログに書く話題もなかなか見つからないというのが正直なところです。と言うわけで、過去に私が投稿したいくつかについて、続報を書いてみることにしました。

まずは直近のAndroid版Slackで苦労した話から。

スマホのOSのバージョンが古いせいでSlackのバージョンアップが出来なくなった結果、Slackの通知が届かないというのが問題だったのですが、いろいろ調べたところ、環境設定で「メンションやダイレクトメッセージに関するメール通知を受信する」をチェックすることで、Slackに通知があった場合にしばらく未読にしていると、通知メールが来るようになりました。

これで、通知を見過ごすということはなくなりましたが、古いスマホから通知内容を見るには、前回書いた通り、スマホのChromeブラウザで「PC版サイト」を表示することになるので、どうしても一手間掛かります。表示自体も遅いですし。

根本的な原因はスマホが古いということに尽き、Slack以外でも使えないアプリとかも増えてきているので、そろそろ買い替えを本格的に検討しないといけませんね。まずは、この秋冬モデルに注目してみます。

続いては、およそ一年前のストップ風疹について。

この事業、実施率が伸び悩んでいるようです（今年四月時点の実施率は２割とか）。
今年に入ってからは、新型コロナの流行もあり、企業の集団検診の遅れや、個人での医療機関への受診自体を避けていることもあるでしょう。

コロナでも問題となっている「無症状者が感染させる」リスクを減らすためにも、対象の方については、検査を受けることをお勧めします。今のところ期限は2022年３月までとなっています。

昨年書いた通り、私については、発症はしていないものの、抗体がありました。医師に聞いたところ、感染したものの発症はしなかったようです。

この経験があったので、今回のコロナに関しても、感染することと発症することはイコールでない、ということを実感を持って理解出来、昨今盛んに報道されている、「本日の感染者数」についても、比較的冷静に見れていると思ってます。（正確には、「感染者数」ではなく「検査陽性者数」なのでしょうが）

他の過去投稿についても触れたかったのですが、この二つで結構な量になってしまったので、またの機会に。

次回の私の投稿時期には、コロナが落ち着いていて、どこかに出掛けて、そのことについて書けることを願っています。
それでは。